・電池電源の3Vがふらふらしているので、0.1μのコンデンサをいれる。 ・10MHz のセラロックを購入して、省略した表示を復活する。
PIC マイコンを使った電子工作をするぞ!と思い立って、 ブロックくずしをつくりました。昔のトラ技に掲載されていた奴です。 ・PICライタは、1800円。(超小型/通販) ・部品を探して注文するのが大変でした。 ・半田も大変でしたが、配置の方が難しい。 ・ ↓さくらい工房 と 秋月電子 で通販した部品HOMEへ戻る↓半田付け完了。スイッチ類は、とりあえず、マウスパッドの端切れにくっつけちゃいました。
↓裏面。下手な半田だけど、動けばよいのだ。
↓ケースにスイッチや出力端子をつけた外観。タバコケースと
↓そして、念願の画面。音もでます。6MHzのセラロックしかなかったので、ソフト変更で簡略化&高速化しております。
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